かんがえちゅー!

レビューブログ ~アウトドア・カメラ・自転車~

DRESS×アマゾン限定! 折りたためるマルチバッカン!

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夏の終わりになんとも気になるバッカンを発見。
どうやらドレスがアマゾンとコラボした限定商品のようです。
(ドレスのオンラインショップでも販売中)
限定に弱いのでつい買ってしまいました。当時2400円程度。



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サイズ(約cm):縦23×横34×高さ27
容量:約18L
重量:約820g


セミハードEVAのバッカンはシマノ製を使っていますが、マルチバッカンの素材はそれより柔らかめ。(0.85mm厚)
マキエを入れての使用は一応可能だけど快適と言う意味では向いていない。
どちらかと言えばタックルバッカンとしての色が強めです。
通常のバッカンより高さがあるので道具入れとしては十分な収納力があります。


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止水ダブルジッパー。
雨や予期せぬ波を被っても安心。
上フタを締める際は四隅のカーブは設計がキツキツな為、丁寧にジッパーを滑らせないと脱線する恐れがありそうです。(個体差なのかも知れません)
ボタンが付いているので固定することが出来ます。



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底面には滑り止めの突起が施されています。
そこそこ強度がある素材なのでうっかり穴が開くような心配は無いでしょう。
足場が悪い磯場でも安心して使えます。



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このバッカンの最大の特徴「モールシステム」が片面に採用されています。
ガ○ダム風に言うと拡張性の高いハードポイントシステムですね。
ロッドホルダーや小物入れなんかを装着出来るので便利そうだけど、ドレス製品のアクセサリーは高額なので少々厳しい…。
とは言え汎用性は高く、他にミリタリー製品やダイソーなどちょっと探せば使えそうな物は結構ありそう。
大型リールなどの重い物を引っ掛けるとバッカン全体の形にゆがみが生じ、モールシステムのベルトが伸びてしまう可能性があります。


ドレス(DRESS) ロッドホルダー 4571443138071 ブラック

ドレス(DRESS) ロッドホルダー 4571443138071 ブラック






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バッカンは折り畳まれて販売されている物が多いです。
このまま使うのは折り目や癖などが残っており少々使いにくい。
そこで癖を取るのですが定番なのは熱めのお湯を7割くらい溜めて折り目を伸ばす方法、お湯を入れすぎても外側に膨らみすぎて不恰好になるので注意が必要です。
しかし、これだけではちょっと微妙。
最後の仕上げとしてドライヤーの温風をあてて手で整形するときれいになります。

ここまでしてしまうと商品名にある「折りたためる」を再度行うのは勇気がいる。
メーカーのコンセプトに反し、必要に応じてコンパクトにしたり広げたりするのは難しいかも知れない。
どちらかと言えば"潰す"という表現が合っている。


今に至るまで磯クール、ハードバッカン、バケットマウスと一通りの箱物は使ってきました。
マルチバッカンは若者ウケしそうなデザインではあるけど、必要な機能がコンパクトにまとまったバッカンでしょう。
程よく拡張も出来るし、これ1つでルアーからコマセ入れまでその名の通り万能に使えると思います。初めてのバッカンにはオススメ。
しかし、フカセしかやらないと言うなら素直に大手メーカーのバッカンを買った方が快適です。

DRESS 折りたためる! マルチバッカン オンライン販売限定モデル

DRESS 折りたためる! マルチバッカン オンライン販売限定モデル

ドレス(DRESS) ロッドホルダー 4571443138071 ブラック

ドレス(DRESS) ロッドホルダー 4571443138071 ブラック

定番フロロカーボン! シーガー フロロマイスター クレハ

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釣り3大ラインの1つ、フロロカーボンライン。
ナイロンより少々高いお値段でPEラインのリーダーとしても使われるラインですね。
(※クレハという会社はキッチン用品で有名なクレラップを販売しています)
主にフロロラインは海のルアー釣りに使っているので使用頻度も高め、メバルなどの細いものからライトショアジギングのリーダー、フカセのハリスとしても用途は幅広く主流のラインです。
そんな訳で前々からフロロラインは使ってものの、シーガーでは無くサンラインのベーシックFCと言うラインを愛用しています。
理由は性能がどうとかの前にネットやお店でも単純に安いからです。でも使える。
これまで大きな不満などは感じないけど冒険してみましょう。


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320m巻きなので80mごとにマーキングシールが貼ってあります。

早速、3LBを巻いて軽いジグヘッドを投げてみましたがベーシックFCより使いやすい!
おそらく柔らかさ?しなやかさがシーガーのがちょっと上な感じでしょうか。
スプールの巻き癖もきつくないので投げやすいです。
夜の暗い中でのライトルアーにはこちらのが良いかも知れません。
もちろんベーシックFCも十分に使えますが、もしトラブルが多いなんて方はフロロマイスターを使ってみると悩みが解消される可能性も?

他の号数も期待出来そうです。


クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 3lb

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 3lb

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 6lb

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 6lb

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 240m 16lb

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 240m 16lb

2017秋夏 ファミリーにオススメ! 5千円で買える有能リール!

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いよいよ8月も折り返し、お子さんの夏休みで釣りを始める方も多いのではないでしょうか?
これから秋に向けて魚の身に脂が乗って食べても美味しい季節がやってきます。
「さて、リールを買うならどれにしよう」
最初に目に付くのがワゴンの中に無造作に入ってるリール、箱に入ってるちょっと良いリールまで安いと言っても意外に種類は豊富です。
そして高価でなくとも日本のリールは良~く出来ています!
中でも長く使えそうな物をご紹介です。

第1位 シマノ 17 セドナ

予算使いきりコース。
今年のモデルチェンジで注目を浴びたセドナが1位です。
中に入っているギアが通常の物より強度があるので負荷が掛かるような釣りにお勧め。
またこのクラスのリールには珍しいハンドルノブのカスタマイズが可能で、ラウンドノブやコルクノブといった自分好みのノブと交換することが出来ます。
上位機種のサハラやナスキーを購入しても、同番手ならスプールを活かせる点などのメリットも。

第2位 オクマ サフィーナ

okuma(オクマ) リール サフィーナ 2500

okuma(オクマ) リール サフィーナ 2500

2台購入してもお釣りが来る最強リール。
上記のセドナと同じベアリング数(3個)でありながら価格は半額近い!もはや反則!?
もちろん巻き心地は素晴らしくガタもあまり気にならない。
詳しくは別記事↓を参照ください。
問題なのはシマノ・ダイワでは無い。この壁を乗り越えた者だけがたどり着ける境地。


第3位 ダイワ 16 クレスト

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 2500

ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 クレスト 2500

3色のデザインはちょっと派手だけど根はマジメの万能リール。
エクセラーやレブロスと同じ4個ものベアリングを搭載。
(過去にはハンドルを外すとベアリングがむき出し状態な仕様が不安を煽ったりしましたがあまり問題は無かった?)
似たようなスペックで17ワールドスピンCFもあるのでクレストのデザインが気に入らなければ、そちら選択しても大した差は無いかと思います。


第4位 シマノ 11 アリビオ

シマノ リール アリビオ 2500 3号糸付

シマノ リール アリビオ 2500 3号糸付

ランキング常連の定番リール。
現在シマノから販売されている一番安いスピニングリールですが、なかなか侮れません。
ベアリング数が同じ他社のリールと比較して巻き着心地はそれ以上に感じます。
さらに替えスプールが800円とお買い得!
少々気になるのがしばらくモデルチェンジしていない為、デザイン面で遅れている感があります。
見た目って大事。


第5位 シマノ 16 エアノス

ルアーフィッシングをするならエアノス。
価格も3500円前後とお手ごろ、アリビオより1つ多いベアリングはハンドル側に内臓されいるので巻き重視の釣りならこちら。
なんといってもカッコイイです。
ブラックとメタリックを基調としたシンプルなデザインは万人受け間違いなし。
替えスプールは1000円、15セドナしか互換性がないので現行モデルには装着できません。


安すぎず高すぎず

この価格帯のリールはダイワの方がラインナップが豊富です。
あまり触れた事はありませんが、ダイワブランドを展開しているグローブライド社が低価格ブランドとして展開している「スポーツライン」のリールも悪くはない様子。
しかし性能や取り回し面ではシマノがやや優勢な印象。
1000円以下のリールやコンパクトロッドと一緒にビニールに入ってるリールなどは趣味としての釣りにはつながり難いでしょう。
安いと壊れやすい、トラブルが多い、そんな不安を感じるかも知れません。
確かに否定は出来ないけれど探してみれば安くても十分使えるリールがちゃんとあります。
せっかく汗水垂らしたお金を払うのだから少しでも良い物を買いたい。

みなさまのフィッシングライフに少しでも参考になれば幸いです!