かんがえちゅー!

レビューブログ ~アウトドア・カメラ・自転車~

シマノ 16 ナスキー C5000XG 購入! SHIMANO

f:id:satorist:20161003234917j:plain


やって来ました16ナスキーです。

発表から話題になっていた事もあり、現物を見る間もなく興味本位で買ってしまった。
番手は悩みに悩んで一番大きいC5000XG。
1巻き105cmってどんな感じだろ?と、ちょっと気になったので万能戦士2500番台はスルー。



f:id:satorist:20161003234919j:plain

C5000XG
重量:300g
ギア比:6.2
最大巻上長:105cm
最大ドラグ力:11.0kg
PE糸巻量:1.5-370、2-320、3-190
ベアリング数:4/1
マレーシア製

よーく見ると黒に近い濃紺メタリック?遠くから見たら黒いです。
ゴールドの部分は似た配色のレブロスより若干薄めで行き過ぎた派手さは感じられません。
外観は1万円前後でまぁまぁ納得の出来。ちょっとラメラメし過ぎか?
ちなみに逆回転のレバーは無し。

目玉はHAGANEと言う精密冷間鍛造で造られたギアが入っている点。
従来の亜鉛ギアより精度や強度が高いらしいです。
樹脂ボディにおける耐久性はいかに。

ハンドルを回してみると、、箱出しの初動はちょっと重いかな。
しかし感触自体はとても滑らかなので、多分エキストラハイギアの性質?

暇な時にでも余分なグリスを取り除いてみましょう。
重量はカタログ値とほぼ同じでした。
13モデルより25gの軽量化。



f:id:satorist:20161003234921j:plain

なんとも普通のベール。
少し角度がついていることから開き具合は良好。
このタイプでもほぼトラブルレスだったので、そこまで神経質にならなくても大丈夫でしょ。
同価格帯のベールはダイワの方が優秀かも知れません。
ラインローラーにベアリングは入っていない様子。

入れてみました→シマノ 16ナスキー ラインローラーベアリング 改造 +1BB



f:id:satorist:20161003234922j:plain
f:id:satorist:20161003234925j:plain

ウォータープルーフドラグ。
ノブ裏にはパッキン付き。
波打ち際で不意の海水を被っても多少は防げそうです。



f:id:satorist:20161003234927j:plain
撥水効果を利用することで、回転抵抗を増やさずに防水効果アップを実現したシマノ独自の防水構造

守護神コアプロテクト。
シマノ上位機種に採用されている防水機構(ボディのみ)がナスキーにも降りてきた!
果たして恩恵を受けることは出来るのだろうか。乞うご期待。



f:id:satorist:20161003234926j:plain

ハンドルはキャップ固定式。
個体差もあると思いますが前述のエクセラーよりガタは少なく最小限に抑えられている様子。
ほとんど気にならない。
ラバー調のT字ノブはシマノAタイプに交換可能です。
ここにベアリングを入れてみましょう。
少しは巻きが軽くなるかな?

入れてみました→シマノ 16ナスキー ハンドルノブ ベアリング改造 +2BB



f:id:satorist:20161003234924j:plain
C5000 約56g 3000円

さすがに大きいけど思ったほど重くない?
巻き量的にはダイワの3500番くらい。
13ナスキーには付属していたエコノマイザーが無くなったそうで。
バナージ。悲しいね。



f:id:satorist:20161003234918j:plain

さて、いろいろ書いて参りましたが16ナスキーは見えない部分にステ振りした印象が強い。
フタを開ければ夢が詰まっているわけです。
ちょっと痒いところに届かない雰囲気もありますが、あれこれ考えてしまうならストラディックを買ったほうが幸せかも知れません。
しかしながら1万円でおつりが来るリールとしてはお得感がある。
ナスキーがこれをやったらダイワのマグシールドも追ってくるか?

箱出しは上々でございます。